社長挨拶
ホーム > 会社案内 > 社長挨拶
  • 文字サイズ変更 
  •  
  • 文字サイズ(小)
  • 文字サイズ(中)
  • 文字サイズ(大)

社長挨拶

これまで33年間PLM製品販売と支援サービスを中心として活動してきた弊社ですが、設計効率化SI開発、顧客現場での設計業務、制御システム開発領域のサービスを拡大中です。昨年、CADモデルを使うプロセスの自動化効率化のシステム開発チームを分離独立させて新会社 株式会社デジタル・コアサービスを設立しました。お客様の複雑なプロセス連携、CAD/CAEツール連携、データ変換といった要請にサービスでスピードをもって対応することをめざし成果が上がっています。

また加工組み立てにおける品質コスト課題をお持ちのお客様のご支援に向けたソリューションも拡大を続けております。製造ばらつきを反映した耐久性や品質面の課題解決に貢献していきたいと考えており、グローバルQMSのコンセプトでデジタルモデリングとシミュレーション技術を統合したソリューションを提案してまいりました。品質保証を計測ビッグデータの解析から品質作りこみに活かしていくために、公差解析の3DCS/QDMを核として米国InspectionXpertを加えDimension Engineeringのソリューションを強化しました。生産技術からスタートした弊社にとってものづくり現場にこだわりたいDNAがあります。

一方、3Dプリンター技術の医療分野適用から立ち上げたメディカルエンジニアリングサービスは昨年手術シミュレーションシステムや疑似臓器の販売を開始しました。優れた日本の手技(プラクティス)を臓器モデルに盛り込むために医療機関との共同研究が進捗しております。腹腔鏡下手術の事故をめぐる話題が多い中、外科手術の安心安全に貢献するイノベーションとして三月にはNHKから海外へ配信されました。なぜファソテックが医療なのか? 世界に冠たる日本の製造業でのデジタルものづくり、プロセス改革の経験が医療の現場でも役立ち期待されていると感じております。ものづくりと医療、貫かれているのは3Dデジタル技術とプロセスの可視化、そして現場の課題解決アプローチです。

今後もデジタルエンジニアリング技術と業務知見を大切にし、ビジネスパートナーの皆様とのチームワークでお客様の事業に貢献することが変わらぬ目標です。

 

平成28年 四月吉日

 
代表取締役社長 竹内淳一

代表取締役社長 竹内淳一

代表取締役社長 竹内淳一


 

page top