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ファソテックとObjetが日本に合弁会社を設立


2012年5月15日

株式会社ファソテック(代表取締役社長:嶋田 周吉、本社:千葉県千葉市、以下、ファソテック)とObjet Ltd.(本社:イスラエル/レホボト、社長兼CEO:デイビット・ライス 以下、オブジェット)は、3Dプリンタ事業の合弁会社「株式会社オブジェット・ジャパン」(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:エリック・ゴギー、以下、オブジェット・ジャパン)を設立しました。

オブジェット社製の3Dプリンタは、2003年より販売代理店を通じ日本市場へ提供されてきました。 ここ数年3Dプリンタに対する需用は堅実に拡大しつつあり、今後さらに市場が成長することが期待されています。こうした背景から、日本市場で求められる特有のニーズを理解し、きめ細かくタイムリーに応えていくために、これまでファソテックとオブジェットの両社が日本市場で培ってきた経験、知識、業界における成功事例を組み合わせることによって、オブジェット・ジャパンは、製品・サービスの両面においてお客様およびパートナー様をより一層満足させることにコミットしていきます。

今回設立した新会社のオブジェット・ジャパンは、7月1日より業務を開始します。 また、代表取締役社長には、エリック・ゴギー(Eric Goguy)が就任します。

ファソテックの代表取締役社長 嶋田 周吉は次のように述べています。 「オブジェットとの合弁会社設立をとてもうれしく思っております。 弊社は2003年にオブジェットの日本市場における最初の販売代理店となり、それ以来3Dプリンティング業界が予測どおりに成長してきたことを目にしてきました。 この業界は、今後も多くの可能性を秘めており、成長が期待されます。 また、オブジェット製品のポートフォリオは急激に拡大しており、エントリーレベルからプロフェッショナルレベルまで様々なユーザのニーズに対応できる一連の3Dプリンティングシステムや材料を保有しています。両社の合弁により、今後より一層クオリティの高いソリューションとサービスの提供を目指します。」

Objet AP Ltd.のマネージングディレクター ギラード・イロン(Gilad Yron)は次のように述べています。「今日は、オブジェットにとって重要な節目です。日本市場は当社にとって大変重要な市場であり、オブジェットは現地法人を設立することにより成長が見込まれる主要マーケットにコミットしていきます。日本市場は、革新的な技術、高度なアプリケーション、新素材において大きな需要がある特別な市場です。オブジェットはこれまで研究開発への投資によりこれらの需要に対応してきましたが、今回日本法人を設立することで、市場により適したソリューションとサポートを提供することが可能になると考えています。両社の専門性を活かすことによって、新会社が新たな機会をお客様やチャネルパートナーにもたらすことを確信しています。」

オブジェット・ジャパンの代表取締役社長 エリック・ゴギーは次のように述べています。 「3Dプリンタ市場は急速に成長し、モノづくりにおいて革命を起こしています。 このような成長市場の最先端にいる企業の一員になることを希望していました。 オブジェットの日本法人設立は、日本市場に対する当社の確信を意味します。 今後日本市場が必要とする技術と、高品質のサービス・サポートの提供に取り組んでまいります。」


■オブジェット・ジャパンの概要
   社  名: 株式会社オブジェット・ジャパン
   所 在 地: (本社) 千葉県千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデンB棟21階
          (営業所)大阪府大阪市中央区谷町2-9-3 ガレリア大手前ビル1階
   事業内容: 3Dプリンタシステムと造形樹脂材料の輸入・販売および各種サポート
   株主構成: オブジェット:51%、ファソテック:49%
   取扱製品: Objet社製3Dプリンタシステム各種:Objet/EDEN/Connexシリーズ
   設立時期: 2012年4月20日
   業務開始: 2012年7月1日

以  上


2012/05/15

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